So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
前の1件 | -

春の苦味と缶ビール [大切なコト。始めるというコト。]

ほほ~、
花粉症に悩まされ始めたのは2011年の春だったのか。

ふと最近、ココを覗くことがあった。
時折なんかしらのキーワードに導かれ、
誰かがまだココに訪れてくれているんだなと、
ならばちょっと窓を開けて風を通しておこうかなと
ぽつりぽつり書き始めている。

で、花粉症。
自分が患っていたのはいつのことだったのかを 誰かが訪れた遠い私の過去に思い起こさせられた。

2015年の春には症状は軽くなり、
今年2017年は薄っすら目が痒いかな~というレベル。
目が血の海と化した充血も今は遠い昔、、、

変わるもんだな。



今月は母の誕生日。
離れて暮らしている母にプレゼントを贈り、
おめでとうと電話で伝えた。

最初に電話口に出た父とも久々に話し、
元気?と軽くお互いの近況確認。

その後代わった母にも
お決まりの”元気?”の確認。

父も母も年齢の割にはカラダを良く動かし、
食欲もあり、口も達者で病気とは縁遠い、

と思っていた。

電話をした2日後、姉からの知らせ。

父が緊急入院。
母は翌週から入院。

父は1ヵ月絶対安静。
母は入院の翌日に手術。

・・・元気???

両親は時々平気で嘘をつく。

遠く離れて暮らす娘に心配をかけまいとする気持は察する。



し、
事が事だけに後で知ろうが心配はする。
事後報告ということに(特に今回のような大事に至っては)
怒りがプラスされるから止めてほしい。

厳密に言えば、
ウソをついたのは母のみ。

父は私と話した翌日から
一ヵ月の入院を余儀なくされることになったのだから。

いや、
母の入院&手術はその前から決まっていたこと。
父は精神的に不健康な状態だったのかも知れない。

”お母さんから聞いてる?”
”え?何のこと?”
”そうか。また報告があると思うわ”
父とは確かそんな会話もした。

姉も私に連絡してきた前日に
二人の入院について聞かされたらしい。
母には口止めされたようだが私に連絡をくれた。

そもそも母は私だけでなく、
姉にも事後報告にするつもりでいた。

けれど事は一変、
自分の入院&手術には付き添いが必要で、
それをするはずだった父がまさかの入院。
仕方なく、姉に連絡したらしい。


”言うてもしゃあないやん。
全部終わってからでええかなと思って。”




2013年頃から、
私は体調を崩しまくった。

今思えば2011年に始まった花粉症は氷山の一角。
あの時、突如始まった小さな異変は他にもあったが、
”よくあること”と見過ごしてしまった。

一般的には”よくあること”だったけれど、
私にとっては、そうではなかったのに。

人と同じ、周りにもそういう人がいる、
そんなことでついついスルーしがち。
安心できる要因になりがち。。。


それからあっという間にカラダは変わった。
体調は一度崩すとなかなか元には戻らず、
不調はうんと長引き、
やっと回復したと思えば、また次の崖が崩れた。

何かがおかしい。

そう思って改善を試み始めたのが2014年。
藁をもすがるキモチで始めたことが今、
私の仕事になっている。

父と母はきっと長生きする。
ならば心身共に”健康”であってほしい。

およそ男性は8年、女性は12年、
平均寿命と健康寿命には差があるという。

これから先、
何年寿命が残されているかはわからないが、
天に召される前のラスト10年も、
なるべく病とは縁遠く、
今までどおりに活発に過ごしてほしい。

なんならあの世までも自らの足で
笑いながら歩いて行きたい、私なら(笑)

近いうちにリハビリを手伝いに実家へ帰ろう。

病床で過ごす日々で高齢者を襲うものは
筋肉の急激な老化でもあるのだから。



小さな不調を健康に自信がある人ほど見過ごしがち。
ウチの家族は、、、全員そう(笑)

そしてその代償は、、、思いのほかデカイ!
いつかの笑い話にできるかは、”始める”かどうか。

二人はしばらく精神的にも肉体的にも辛くなることだろう。
もういい歳だ。
”変わり始めるきっかけ”を与えることは、
今の私にならできるはず。よし!やるぞ。


image-20170413120048.png

入院前日に届いたママベジ。
菜の花とみつばをおひたしに。

いつもと違って野菜は少なめ。
その代わりに缶ビールがたくさん同梱されていた。
母は飲まない、父のビールだ。

菜の花もビールもほんのり苦いな。


nice!(1)  コメント(0) 
前の1件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は180日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。